ケアテック式ブレーキの調整手順

    <使用工具>
  • 六角棒レンチ
  • ソケットレンチもしくはスパナ
  • プライヤー
1
ケアテック式ブレーキの調整位置
ケアテック式ブレーキは赤丸の所で調整します。
(この場所で押手部にある介助ブレーキも調整できます)
2
六角棒レンチでケアテック式ブレーキのワイヤーをゆるめる
六角棒レンチでボルトを押さえ、ナットを反時計回りに回してワイヤーが動くまでゆるめます。
六角棒レンチは短い方を差し込みます。
3
ゆるめて動くようになったワイヤー
ワイヤーが動くようになりました。
4
ブレーキの効きを調整するレバー


ブレーキワイヤーをひっぱって仮締め
ワイヤーの張り具合でブレーキの効きを調整しますので、ブレーキの効きを強くしたい場合はブレーキを少し前に倒した状態でワイヤーをひっぱり仮締めします。
この工程は二人で作業を行った方がスムーズです。
5
六角棒レンチで固定してナットを締める
六角棒レンチでボルトを押さえ、ナットを時計回りに回して締めます。
六角棒レンチは固定したままで動かさないでください
6
介助ブレーキの開き
介助ブレーキを強くにぎって指一本程度開いている程度が望ましいです。

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