コンパクト車椅子について

コンパクト車椅子は、旅行などで車に積むなど持ち運ぶことを前提としている車椅子です。

そのため、折畳寸法や重量も小さく標準的な自走式、介助式車椅子の重量が10~15kgなのに対して、コンパクト車椅子は製品によっては7kg以下のものもあります。

小型・軽量化を重視した車椅子として必要最低限度の機能なので、標準的な車椅子よりも乗り心地が快適ではないという点があります。

標準サイズの車椅子であれば耐荷重の設定が100kgの製品が大半ですが、コンパクト車椅子の場合は耐荷重の設定が75kgとなっている製品もあるので、コンパクト車椅子を選ばれる際は車椅子を利用される方の体重と車椅子の耐荷重設定を充分に確認されてください。

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