介助ブレーキの効きが弱いと感じたり、固くて握りにくかったりするときは、調整用部品を調整することで改善する場合がございます。
安全・快適にご使用いただくため、以下の手順に沿って調整を行ってください。
スマイル(CA-70SU / CA-80SU)はブレーキの仕様が異なります。調整方法はこちらからご覧ください。


上部の調整用ボルトをスパナで回し、適切なブレーキの効き具合に調整します。
■ブレーキが弱すぎる・ブレーキの効きを強くしたい(レバーの遊びを少なくしたい)場合
調整用ボルトを反時計方向に回すと、ボルトが上へ移動してブレーキが強くなります。
■ブレーキが固すぎる・ブレーキの効きを弱くしたい(レバーの遊びを多くしたい)場合
調整用ボルトを時計方向に回すと、ボルトが下へ移動してブレーキが弱くなります。
位置が決まりましたら、上の調整用ボルトが回らないように押さえながら、下の調整用ナットをスパナでしっかりと締め、黒いプレートの位置で固定してください。

左右のブレーキは、必ず同じ効き具合(均等な固さ)になるよう調整してください。
左右のバランスが崩れると、ブレーキをかけた際に車椅子が予期せぬ方向へ曲がってしまったり、制動力が足りずに片輪だけ滑ってしまったりするため、大変危険です。
※調整、メンテナンス等に不安がある場合は専門家へご依頼ください。