maintenance
メンテナンス

背折れ金具の調整方法

背折れ機構のロックが正常にかからない場合は、以下の方法で背折れ金具の調整を行っていただけます。
安全にご使用いただくため、手順をよくお読みの上、調整を行ってください。

step1
背折れの可動部にシート等が挟まっていないかご確認ください。
背折れが正しくロックされない場合、可動部へのシート等の挟み込みが原因となっていることがあります。
構造上の不具合やズレではなく、シートの挟み込みによってロックが途中で止まっているケースがありますので、調整前に、まずは可動部周辺のご確認をお願いいたします。
挟み込みがない(または取り除いた)状態でもロックがかからない場合は、以下の調整手順に沿ってご対応お願いいたします。

背折れ調整01
step2
背折れ金具がカチッと確実にロックされる位置に調整してください。

背折れピンを固定する
背折れピンを六角レンチで押さえ、回らないようにしっかり固定します。

ナットを回して調整する
背折れピンを固定したまま、レバー側のナットをスパナ等で回して、締め具合を調整します。

ロックのかかり具合を確認する
手押しハンドルを上に引き上げてバックサポートを広げた際、背折れ金具がカチッと奥までハマり、確実にロックがかかる位置に微調整してください。

背折れ調整02
step3
背折れピンが穴から出ている状態が正しい位置です

背折れピンが、写真のように少し出ている状態が適正位置となります。
位置がズレている場合は、以下の手順でレバー側のナットを回して調整してください。

内側に入りすぎている場合
ナットを「反時計回り(左回り)」に回し、背折れピンを少し出してください。

出すぎている場合
ナットを「時計回り(右回り)」に回し、背折れピンを奥へ調整してください。

背折れ調整03